14:00ちょうどにスタートした試合。6対3で勝利し、時計を見れば18:00でした。本当にタフな試合でした。勝利した6試合のうち、3試合が3対2。競り合った試合を勝てる時はチームが一丸となっている時です。ダブルスを終え1対1。3番は及川選手対 Kojic選手(クロアチア)。Kojic選手は3月のドイツオープンで吉村真晴選手に勝利し、先日の世界選手権でも香港のWONG Chun Ting選手をあと一歩まで追い詰めている強敵です。前半戦では5ゲーム目のジュースで及川選手は負けています。 バックの守りが固いKojic選手に対し、前半はバックハンドでストレートに攻める展開から。 [youtube SlpqWEylq-4] 1G 11-9。 しかし、この後徐々に対応され、逆に無理に打ちすぎて自滅状態...。 2G 6-11。3G 3-11。 [youtube 2Gi0S7bR7vg] ここは、あえてコースを散らさずバック対バックの我慢比べに戦術変更。そして必ずフォアに回してくるボールに食らいついてからラリーは勝負。 [youtube WPX8SiQ75rg] 徐々に及川選手が「らしさ」を取り戻し始め、9−9でタイムアウトです。ここは相手のRVを読み、勝負です。 [youtube I5eM0dNIHRA] 4G 11-9。 5ゲーム目、前半のリードもKojic選手の必死のプレーで追いつかれ6-6。しかし再度9-7でリード。ここからがこの試合の戦術の集大成! [youtube vFpbefuo2kc] 最後はラッキーもありゲームセット。5G 11-7。 2回目のシングルスでもAkkuzu選手(フランス)に3対2で勝利し、ビボニー選手・マレック選手の必死の頑張りと合わせてチームの首位を守りました! KonigshofenがPassauに勝つのは初めてだそうです...! [youtube -bVnpF7PMZE] シーズン後半の及川選手の頑張りは特筆すべきものがあります。特に何かが大きく変わったわけではありませんが、 [youtube MDA3xC2It0M] 逆転負けをしたりしたゲームでも走って帰ってくるようになりました。長いシーズン、すべてうまく勝てるわけがありません。トータルとして「3ゲームを先に取る」それが5ゲームマッチの訳ですから...気持ちがタフになったのかもしれません。 2015-2016シーズンはいよいよ残り3試合です。